税理士法人SSK

経営コンサルティング

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会計の専門家が経営判断のための情報をご提供します

財務諸表を過去の結果を示す資料としてだけではなく、将来の経営判断に役立つ情報として捉えています。
 
会社の現状に合わせた資金繰りや経費節減などについてのアドバイスはもとより、税務や会計に拘らずに、法律・人事・労務などあらゆる面からサポートいたします。
当事務所オリジナルの資料で、わかりやすいアドバイスをご提供します。

 
 
適切な会計処理を行うためには、社内体制の構築が不可欠です。各種意思決定や承認プロセスなどの見直しを行うことにより適切な会計処理ができる体制の構築を行います。まずは請求書などの保管や帳簿作成方法から進めたいという企業も歓迎いたします。

 
 
過去の会計データの蓄積があるからこそ、実態に即した将来の経営計画を立案できるものと考えています。財務諸表の分析と経営者による将来の見通しなどを踏まえて、経営計画の策定を行います。

 
 
例えば、ひとつの企業が複数の事業を行っている場合には、それぞれの事業をどのように管理していくかを考えなければなりません。時には、分社化して別法人とすることも想定されます。組織内の部門をどのように設けるのか、分社や合併を行ったほうが良いのかなどの検討をします。

電子帳簿保存法への対応を支援します

DX(デジタルトランスフォーメーション)という流れの中で様々な業務の電子化が進んでいます。その中で、会計業務も従来の紙面での帳簿などの保存から電子化への対応が必要となっています。税理士法人SSKでは、お客様の状況に応じた電子帳簿保存法への対応の支援をいたします。